【すべてがわかる!】スタディサプリの評判と、全容を徹底的にお教えします!大学受験・小学生・高校・中学生すべてOK!

スタディサプリの登場は、日本の小・中・高校生の学習スタイルを一気に変えてしまったといっても過言ではありません。
ホリエモンを始め多くの著名人が評価していること、利用者数が25万人を超えたことからみても、かなり質が良い教材であることは間違いありません。
とはいっても教材は本人との相性が一番大切。
いくら評価が高い教材でも、合わない人が使うと効果も半減します。
この記事では、スタディサプリを使ったことが無くても、どのような教材なのかを完全にわかるように紹介しています。
この記事を見て全体像をつかめば、必要かどうかはっきり判断できると思います!
全体像、高校講座、中学講座、小学講座とすべてをまとめて書いているので、自分やお子さんの学年に合っている項目だけ、確認して頂けたら十分理解できるはずです。
※目次をクリックすれば、その項目にスキップできるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
まずは、評判をチェックしてみよう!
まずは、実際にスタディサプリを使った人たちの評判を見てみましょう。
星の数ほどある口コミを、ダラダラとぜんぶ見てもしょうがないので・・・評判で多いもの、重要な口コミ だけをまとめてみました。
良い評判
【全体】
- 予備校や大手塾で人気の有名講師の授業動画
- 授業内容は、アンケートの結果次第で随時改善されていく
- スタンダード、ハイレベルとレベル別の授業がある
- 苦手は基礎から、得意科目は応用レベルで学習できるのでムダがない
- 高校生なら中学校、中学生なら小学校までさかのぼって勉強できるので、苦手教科を1から克服できる
- 通学中や休み時間など、ちょっとした時間でもムダがない勉強時間になる
- すきま時間で勉強が出来るので、部活や習い事で忙しくても勉強時間を確保できる
- 動画授業なので、わからないところは前にさかのぼったり、得意な所は飛ばしたり出来て、ムダがない
- 重いテキストを持ち歩かなくても、すべての教科、すべての単元の勉強が出来る
【高校生・大学受験】
- センター試験対策として、センター対策講座だけでなく「センター模試」や「センター問題集」など充実
- 過去問もダウンロードできる
- 大学情報も検索できる!過去問も閲覧自由!
- 志望校別の対策講座として、早慶MARCHだけでなく国立も用意されている
【料金】
- 月額980円なら親にも頼みやすい
- この値段で、全教科、全単元、中学、小学校まですべて含まれた教材は他にない
- 冊子で買えば一冊1,200円のテキストがダウンロードなら無料でできる。
悪い評判
- 動画なのでWifiがないとスマホやタブレットだと通信量がきつい。
- いつでもできるので、なまけてしまう
- 誰にも強制されないので、自分の意志で勉強しないといけない
- わからないところを質問できない
【全体像】スタディサプリっていったいなんなの?
そもそも話題になっているスタディサプリとは一体何なのでしょうか。
安い安いといわれていますが、結局どのようなものかイメージがつかめないと、必要な物かどうか判断もできないですよね。スタディサプリは一言で言えば、「これまでで最高の参考書」です。
全科目・全教科・全単元!今までになかったボリューム
スタディサプリは全学年の全教科の全範囲の内容がすべて含まれた参考書です。
しかもその内容は、基礎から応用レベルに分けられています。ボリュームだけ見ても、いままでの参考書や通信教材とは次元が違います。
一つの教材で、全学年・全教科の全範囲の内容が全て網羅されているものなど、今まで存在しませんでした。
スマホやパソコンの普及で、参考書も新時代に突入したといえます。
紙の教材でこのボリュームのテキストをそろえようと思ったら、本棚が5個も6個も必要です。
進研ゼミの様な通信教材が、3年間(小学生なら6年間)かけて毎月送ってくるテキストが、スマホ一台に全て入っているわけです。ボリュームだけ考えても今までにない教材です。
ひとつ前の学校の内容まで「すべて」復習できる
スタディサプリ高校生講座なら中学校、スタディサプリ中学生講座なら小学校の内容も、全て含まれています。もちろんこれも、全学年の全教科、全範囲の内容です。
つまりわからないことが有ったら、辞書を引くように過去にならった内容の授業を受けられるんです。
苦手科目が出来るのは、どこかでわからないことを放置したから
よく苦手科目と言いますが、その原因はほとんど、「過去に学んだ内容のどこかをわからないままにしている」ことが原因です。
日本の教育は、同じ学年の人は同じペースで学習していくスタイルなので、一度つまづいた内容を放置して進んで行ってしまいます。
塾であれ、予備校であれ、通信教材でさえも、一定のペースで勉強を進めていかなければなりません。
すべての生徒のつまづいた部分を1から授業するなんてことは、何人先生がいても足りません。
なので理解できていない子がいても、決まったペースで次の単元に進んでしまいます。
これが、一度わからない部分が出来てしまうと、その教科はそれ以降、苦手になってしまう原因です。
これからは、苦手科目が一つもないのが普通になる
スタディサプリの登場で、前の学校の内容を、ワンクリックで授業を受け直せるようになりました。
今までは放置するしかなかった過去のつまづきを、一人で授業を受け直すことが出来るわけです。
つまづいたところを理解できれば、必ずその先もわかるようになります。今後は間違いなく、苦手科目が一つもない学生が増えてきます。
日本で1番 質の高い授業を、誰でも受けることが出来るようになった
スタディサプリが「史上最高の参考書」である理由は、ボリュームだけではありません。
全学年・全科目・全単元の内容を「誰でも」わかるようになる教材だからこそ「史上最高の参考書」だといえます。
スタディサプリが誰でもわかる教材なのは日本中の大手予備校や有名塾から選ばれた、最も質が高い授業だけを動画にして配信しているからです。
学校や予備校、塾のレベルは、授業の質の高さで決まります。有名進学校に行くのも、大手予備校、有名塾が人気なのも「質の高い授業(=わかりやすい授業)」を受けられるからです。
「質の高い授業=わかりやすい授業」ですから、学力の伸びに直結します。
■ハズレの先生に当たって、成績が落ちることは無くなる
今まで、学校の先生は勝手に決められていましたし、有名な予備校講師の授業は高いお金を払わないと受けることが出来ませんでした。
残念ながら、学校の先生も、予備校の講師も、塾の先生も「授業の質の高さ」にはバラつきがあります。
教えるのが下手な先生に当たると、その教科の学力は下がります。
スタディサプリの動画授業は、リクルートが日本中から選んでひき抜いた有名な講師が行っています。
有名予備校、大手塾で、生徒から長年、高い評価を受けてきた人だけしかいません。
今までは、有名進学校に合格するか、高いお金を出して予備校や大手塾に行かないと、受けることが出来なかった「日本で最も質の高い」授業を誰でも受けれるんです。
■今まですべての教育系企業がやりたかったことをリクルートがやってしまった
これだけの講師を集められたことに、スタディサプリの価値があります。
「日本最高の講師を集めて作る教材」は、教育関係のすべての会社がやりたかったことです。実現すれば売れるに決まってますからね。
授業の質で、スタディサプリの講師に勝てる先生は、学校・塾・予備校を含めても、ほとんどいないでしょう。
絶対に1つは、学校・塾・予備校よりもスタディサプリの動画授業の方がわかりやすいと感じる教科があるはずです。
現に、全部の教科がスタディサプリの授業の方が解りやすいと感じる人も、めちゃくちゃ多いです。
全教科で日本トップクラスの先生の授業を受けることが出来ます。
学校でハズレの先生に当たったせいで苦手科目ができてしまった…スタディサプリを持っていれば、こんなことになる心配はありません。
紙教材と相性が悪い内容にも強い
紙の参考書は、わかりやすさに限界があります。
紙の枚数や大きさには限界があるので、そもそも説明できる量に制限があります。また英語のリスニングや発音や、理科・化学のような映像や見た目で記憶する分野の勉強には、相性が悪いです。
スタディサプリは動画授業ですから、リスニングや英語の発音を耳で覚えることが出来ます。理科(物理・化学)や、数学の図形はイメージを映像として記憶したほうが効率的です。
動画授業なら、イメージ映像やCGもたくさん使われるので、紙教材が苦手とする分野にも強いです。
いまなら2週間無料で全内容を試せるので、ぜひ1度体験してから判断してみてくださいね!
講座別の特徴
ここからは講座別の特徴をご紹介します。通っている学校や学年の講座に、どのような良さがあるか
スタディサプリ【高校講座】の特徴
スタディサプリは2015年まで受験サプリという名称で、大学受験対策を目的とした通信講座でした。
なので、現在でも最もボリュームがあるのは高校生講座です。高校3年生、高校1・2年生、センター対策、センター問題、大学別対策と別れていますが、本人の学年は関係なく、誰でもすべての講座を受講することができます。
高校3年生(通年講座:年間を通して勉強する用)
高校3年生講座は「地方の私立、国公立大学から、難関医学部、MARCH、関関同立、旧帝国大学」と、すべての大学受験の勉強が可能な内容になっています。
科目は「英語、数学、現代文、古文、漢文、小論文、化学、物理、生物、日本史、世界史、政治経済、地理」と、受験科目は全て網羅されています。そして各科目が、偏差値別の2~3講座に分かれています。
例えば英語なら、トップレベルは偏差値63以上、ハイレベルは偏差値55~62、スタンダードは40~54の人向けの授業です。
さらに、英語の中には「英単語補充編」「英語超入門」「文法編」「読解編」「英作文編」という別々の講座があります。各講座1.5時間×24回くらいのボリュームがあります。単純に計算しても、授業動画だけで180時間分。
そして、問題集やテスト対策の問題を解く時間を考えると、これだけでかなりの量です。
もちろん授業の質は本物です。例えば英文法を担当している「関正生」先生は、秀英予備校の超人気講師です。良く知らない人も、ネイバーまとめのこの記事で、超有名な先生であることはわかるでしょう。各教科で、このレベルの先生が2~3人授業をしています。
大手予備校に通っていても、都心部の校舎で、成績が良いクラスに入れて、さらに予約がとれないと受けられない超有名講師の授業を、980円で配信しているのだからホントにすごいです…。しかも全教科これですから質と量はすごいの一言です。
センター対策(短期講座:時期ごとに学習する講座)
大学受験で最初の関門になる、センター試験のための講座です。
センター試験の科目(英語、数学ⅠAⅡB、現代文、古文・漢文、物理、化学、生物、世界史、日本史、地理、政治経済、倫理、現代社会)はすべて対策講座があります。そして各教科、「通常対策」「新傾向」「直前対策」のように複数の講座に分かれています。
例えば英語なら「センター英語編」「新傾向対策編」「リスニング編」「英語直前対策」の4つの講座があります。
通年講座で身に着けた基礎を、センター試験の出題傾向に合わせた「点数を取る力」に変えるための講座です。スタディサプリの講師陣は、もともと予備校で長いキャリアを積んできて、それぞれ10~30年間、毎年センター試験の出題傾向を分析し、対策をやってきた人しかいません。
予備校講師にとって、センター対策は特に腕の見せ所です。各予備校で高い実績があるスタディサプリの講師陣は、とくにこの講座には自信を持っています。
なかでも直前対策は、12月下旬からセンター試験当日までの限定配信です。ぎりぎりまで出題傾向を分析して、今年のセンター試験で大きく点数を伸ばすための対策を作っています。通年講座をやっていなかったり、ところどころしか勉強していない人も、このセンター対策だけでもやる価値があります。
センター問題集
このセンター問題集もかなり評判が良いです。有名講師が厳選して作ったセンター対策の問題を、スマホで解けるのが人気になっています。センター試験はマークシートの1問1答式なので、スマホで勉強するのに、とても相性が良いです。
1分でも時間があれば、問題を1~2問解いて 、解答と解説を確認することまでできます。友達がトイレに行っている数分、授業が始まるまでの数分が、立派な勉強時間に変わります。
昔はスキマ時間の勉強と言えば、単語を覚えるくらいしかできませんでした。ポケットに持ち歩けるのは単語帳くらいでしたから…。でも今は、スマホのおかげで、トイレでもお風呂でも、バスでも電車でも、どこでも本格的なセンター対策の問題を解けるんです。
他の人がスマホゲームで無駄にしている数分を、すべてセンター対策に当ててみてください。毎日ちょこちょこやっていたら、3ヵ月後には絶対に大きな差になります。
問題数もかなりの量有るので、まとめてがっちりやるもよし、スキマ時間で差をつけるもよし。使い方次第で、二次対策の時間も確保できますよね。
過去問ダウンロード
スタディサプリでは、最新3年分のセンター試験の過去問と、全国180以上の大学の過去問もダウンロード・印刷ができるのでとても便利です。過去問は公開されているものなので、どこでも手に入ります。
ですが、わざわざ本屋さんに行ったりネット上で探し回らなくても、ワンクリックで過去問をダウンロードできます。無駄な時間を使いたくない受験生には地味にうれしいです。
大学別対策
スタディサプリは、センター試験だけでなく、大学別の対策講座もあります。「北海道大学、東北大学、東京大学、一橋大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学、慶應義塾大学、早稲田大学、南山大学、関東難関私大(MARCH)、関西難関私大(関関同立)、私大、難関国公立大、国公立大」の対策講座があります。
これはそれぞれの大学で出題傾向にクセがある科目を勉強することが出来ます。「東北大学は英語と数学IAIIB」「MARCHなら英語と古文」のようになっています。それぞれの大学ごとに、全く違う対策講座があるので、どこを志望していても最適な対策講座があります。
全国的に有名な講師の大学ごとの対策授業です。有名予備校に通っていてもなかなか受けられないものです。これだけでも980円はあり得ない金額でしょう。年間100万円近く支払って、大手予備校に通っている人は、腹が立つくらいの内容と料金ですよね…。
高校1・2年生
スタディサプリでは、高校1・2年生講座として、1,2年生でならう内容をまとめて配信しています。すべての講座をいつでも受けることが出来るので、1年生でも2年生の内容を勉強できますし、2年生でも1年生の内容に戻ることが出来ます。
科目は「外国語(英語超入門、英単語入門、文法、読解)数学(数学IA入門、数学IAIIB)国語(現代文、古文《文法》、古文《読解》、漢文、小論文入門、小論文)理科(生物基礎、物理基礎)社会(世界史、日本史、政治経済、地理)」があります。
高校1.2年生が学校で習う内容は全て含まれています。しかも各教科、偏差値ごとにレベル分けされています。全レベル共通の基礎、偏差値40~55までのスタンダード、偏差値56~64のハイレベル、偏差値65以上のトップレベルのように講座が分かれています。
★☆結局のところ、使って見なければどのような教材かはつかめません☆★
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スタディサプリ【小学・中学講座】の特徴
スタディサプリ中学講座・小学講座は小学4年生~中学3年生までの内容を自由に学習できる仕組みになっています。理解できていない科目は、小学校の単元まで、さかのぼって復習することが出来ます。
中学校までの勉強は、一つ一つしっかりと理解して先に進んで行けば、誰でも理解できます。勉強が解らない、成績が悪いのは、絶対にどこかで理解できなかったものを、放置していることが原因です。
小学4年生の内容を1から順番にやる必要はありません。「あれ?昔ならったことあるような気がするけど…これなんだっけ?」と感じた時に、サボらずにさかのぼって復習すれば、必ず成績は上がります。
スタディサプリなら、前の学年や小学校の時の教科書を引っ張り出してくる必要はありません。ワンクリックで、その単元の授業を受けることが出来ます。
中学で習う受験科目はすべて網羅されているので、全部きっちり理解すれば、スタディサプリひとつで難関高校に合格することもできます。
授業のレベル
これまで話した通り、授業のレベルは、日本中の予備校や塾を探してもトップクラスです。中学講座でも、教育業界で著名な先生だけが、授業を担当しています。
中学校の勉強は、高校講座のように範囲が広くないので、学習する内容も限られています。
限られた範囲の内容を、何%マスターしたか。中学校の成績や、高校受験で、決め手となるのはそこです。学習範囲が限られている分、余計に「わかりやすさ」が成績・高校受験に直結することになります。
スタディサプリの先生たちは、ネットで調べれば実績がゴロゴロ出てくるような人たちばかりです。通っている学校や、近くの塾じゃなかなか出会えないですよね。
有名なのは当然、生徒の評判が良く、それが徐々に広まっていったからです。スタディサプリなら980円で、知名度が全国区になるほど「わかりやすい」先生の授業を、全教科でうけることができます。
正直、月980円をケチる意味があるとは思えないです・・・。
テスト対策
スタディサプリには、通常授業に加えて、テスト対策のドリルがあります。一問一答形式の選択問題なので、どこでも手軽に学習できます。
高校受験は、センター試験のようにマークシートではありません。もちろん、一問一答形式の問題だけ解いておけば良いとは言えません。学校や塾での記述の学習は必ず必要になります。
ですが、中学生の勉強の内容は、高校生の内容に比べて、丸暗記すれば解ける問題が多いのも事実。よっぽど難関校を受けない限り、教科書の黒字で書いている内容をすべて頭に入れておけば、普通に進学校に行けます。
特別、優秀な塾に行かなくても、きちんと暗記さえ出来ていれば勝負できるのが、中学校の勉強です。
この仕組みが良いかどうかは別として、現在の日本の教育カリキュラム上、中学レベルの学習内容は、暗記が中心なんです。
そうなると、一問一答式のテスト対策はかなり有効になってきます。単純に「一つの問題に対して、一つの答えを暗記する」のに、最も適した勉強法ですから。
暗記は、才能でも、センスでもありません。何回繰り返し覚えたかで、記憶の残り方がかわります。
お風呂でも、トイレでも、ベッドでも、どこでもサッと取り出して、1問ずつ勉強できるスタディサプリのテスト対策は、中学校の勉強に最適な勉強法です。
スケジュール管理
スタディサプリには、スケジュール管理機能がついています。これ、ただの計画表ではなくて、「自分で考えて学ぶ」ということを習慣にできる良い機能です。
学校でも、塾でも、予備校でも、日本の勉強は、「大人が組んだカリキュラムに沿って、言われた内容を頭に詰め込む」というスタイルで進んでいます。名門大学を出ても、まともに職に就けないニートやフリーターが多いのは、これが問題だといわれています。
要するに、「言われたことはできるけど、自分で考えて行動できない」大人に育ちやすい仕組みになっているんですよね。
中学生は思春期に入り、始めて自立心が芽生えます。「自分で未来を考えて、そのために何をすればよいか・・・」という事を、始めて考えることが出来るようになる年齢です。
このタイミングで、受け身で言われたままのことをやるか、自分で考えて行動するか、これは将来に大きくかかわってきます。スケジューリングは間違いなく、その第一歩になります。
オックスフォード大学などの研究では、10年後、今ある職業の50%は、機械が行うようになるといわれています。機械(人工知能:AI)は、命令を忠実にこなす能力が、ずばぬけています。
つまり、言われたことしかできない人は、その仕事を機械に奪われてしまうという事です。
自分が目指す未来のために、自分で考えて行動する能力。これは、これからの時代を生き抜くために一番必要な力になることは間違いありません。
管理された計画の中での勉強は、学校でも塾でもいくらでもできます。
自分で計画を立てて、授業を選択して、勉強する・・・。自分で考える能力をつけるためにも、スタディサプリはとってもよい教材です。
これで、授業の内容が低レベルだったら、話になりません。でも、日本で一番レベルが高い授業ならば、自分が組んだ計画をしっかりこなせば、力が付くという事を実感できます。
自分で考えて行動すれば、成果が出るという大切な「成功体験」を得ることが出来るでしょう。それが、5年後には、自発的に行動できる人間か、受け身でしか動けない人間になっているか、明暗を分ける分岐点になるはずです。
子供用と保護者用のコンテンツがそれぞれ独立
小学校・中学校講座は、子供と保護者のログインIDとパスワードが別々に設定されています。保護者用のコンテンツには、家庭教育だけでなく、PTA活動のノウハウ、WEB知識など保護者にとっては、「便利な情報アプリ」としての一面ももっています。
また、子供の学習状況が一目でわかるように、勉強した内容と点数がレポートメールとして送られてきます。いちいち、「テキストを見せて見なさい!」と口うるさく言わなくても、子供がなにを勉強して、どういう結果だったかということが、自動的にわかる仕組みになっています。
勉強しているかどうかの判断だけでなく、子供の苦手・得意も親が把握しやすいのが魅力です。
こどもの能力を把握できるから、塾に入れるべきか判断したり、学校の先生に相談するなど、スタディサプリ以外の部分でも対策を取りやすくなります。
★☆結局のところ、使って見なければどのような教材かはつかめません☆★
いまなら2週間無料で、全内容を試せるので、ぜひ1度やってみてください!
もっと安い教材やよりお子様に合ったタブレット型教材をお探しの方は、下の記事を参考にしてみてくださいね!通信教材を徹底比較しています!