進研ゼミ小学講座の特徴・口コミ!小学生から勉強習慣が身につく最新の学習システムとは?
この記事では、
- 進研ゼミ小学講座をするだけで勉強習慣がつく理由
- タブレット教材の「チャレンジタッチ」を選ぶべき理由
- 進研ゼミ小学講座の料金
の順に解説します!
この記事を最後まで読んでいただければ、
- 進研ゼミ小学講座で身につく最強の学習ルーティーン
- タブレット教材(チャレンジタッチ)を使った、自分のこどもの日々の勉強のイメージ
がわかりますよ。
【まずは無料体験教材で中身を確認しよう】
現在の進研ゼミは、「詳しい教材の中身」や「年間スケジュール」を記載した無料体験教材を配布中です。
体験教材は公式サイトから無料で申し込めるので、まずはそちらを確認してから判断することをお勧めします!
体験教材を実際に使ってみてを見てお子様が興味を示すかどうか、実際の教材の雰囲気を確認してみてくださいね!
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小学生のときから勉強習慣が身につく仕組みが最大の魅力
進研ゼミ小学講座の最大の強みは、
- 毎日決まった時間に声かけしてくれるから自主的に勉強するようになる
- 毎日の予習・復習がで1単元15分~20分程度にできる
- 月末に1ヶ月分の内容を効率よく復習して定着
- 赤ペン先生の記述問題で解答力が伸びる
- 定期テストの前に頻出問題を徹底対策できる
という、研究に研究を重ねてできた、最強の学習ルーティーンです!
この学習ルーティーンを継続するだけで、
「小学生の時に学習しておくべき内容」
を身につけることができます。
さらに勉強を習慣にするために、
「子どもが自然と机について勉強を毎日続けられる仕組み」
ができているのが魅力です。
それぞれ、詳しく掘り下げていきます。
毎日決まった時間に声かけしてくれるから自主的に勉強するようになる
進研ゼミ小学講座では、おうちのかたが声をかける前に、お子さまが自分から進んで学習を始めるようになる仕組みができています。
タブレットで事前に時間を設定しておくと、勉強の開始時間(コラショタイム)を、コラショの声でお知らせします。
コラショの声があると、「お子さんが自分から進んで時間通りに勉強を始めるようになった」という親御さんからの感謝の声が多くあります。
さすが業界最大手の進研ゼミさん。
「子どもが机に着く前から、勉強に興味を持ってくれるような仕組み」
を考えてくれています。
毎日の予習・復習がで1単元15分〜20分程度にできる
学年や紙教材 or タブレット教材かで違いはありますが、おおよそ1単元15分~20分学習するだけで、毎日の予習・復習が完結する仕組みができています。
- 動く授業だから難しい単元も理解しやすい!
→キャラクターと対話するように楽しく進むから、授業にのめりこんで勉強してくれる。 - 自分の小学校の教科書に対応した内容になっている
→必要な学習内容を全て含んでいるので、とにかく勉強を進めるだけでOK - 自動丸つけだから子どもひとりで進められる
→親が丸付けしなくても勉強を進めてくれます - 1回目の解き直しで今日の内容を定着できる
→解いて間違えた問題は、当日に解き直しがあるので復習も万全にできます
チャレンジタッチ(タブレット)の場合は、
「親が丸付けをしなくても、復習まで進めてくれる」
という部分が、お忙しい親御さんにとってかなり嬉しいと評判です。
月末に1ヶ月の内容を効率よく復習できる
毎日、予習・復習をしっかりしているけれども、日にちが経つにつれて勉強した内容も少しずつ忘れていってしまいます。
進研ゼミ小学講座では、月末に1ヶ月分の学習内容を総復習することができます。
とはいっても、1ヶ月分の学習内容を全て解き直しというわけではありません。
毎日の勉強・遊びをかんばっている子どもたちに、そんな多くの時間は実際ありませんよね(泣)
なので進研ゼミ小学講座では、日々の学習で1度間違えた問題にしぼって、月末に2回目の解き直しをすることで、お子さまの記憶に学習内容を定着できるような復習の仕組みになっています。
日々の学習で1度間違えた問題は、間違えた時に1回解き直しをすでにしています。
つまり、「月末に2度目の解き直し」をしているので、苦手だった問題に絞って復習できる効率の良い復習の仕組みになっているんです。
赤ペン先生の記述問題で解答力も伸びる
毎日の予習・復習と月末の解き直しだけが、進研ゼミ小学講座の学習ルーティーンではありません。
- 基礎を活かして、応用する力をつけるために
赤ペン先生という採点・解説付きの記述問題に挑戦する機会があります。
赤ペン先生が詳しく「個別添削」をしてくれます。
約3日で返却するので、記憶が新しいうちに復習することができます。
学期末の「実力診断テスト」でトクイとニガテがしっかり分かる
「実力診断テスト」では、1つの学期で勉強した内容のまとめテストを受けられます。
このテストに挑戦することで、
- お子さまのトクイな単元
- お子さまのニガテな単元
を知ることができます。
さらに、ここで間違えた問題を復習することで、1つの学期で勉強した内容を改めて総復習することができます。
毎日の学習と月末の復習だけでなく、学期末にも復習することで、しっかりと勉強内容を記憶に定着することができます。
当サイト運営者のおすすめは、チャレンジタッチ
進研ゼミ小学講座では、
・タブレットで勉強する「チャレンジタッチ」
・紙テキストで勉強する「チャレンジ」
の2つの学習スタイルから、どちらかを選択する必要があります。
結論から言うと…「タブレットで勉強する「チャレンジタッチ」を選ぶほうが、お子さま的にも親御さん的にも良いと、個人的には思います。
- 自動採点で正誤に合わせた解説!
→保護者は宿題の丸付け・チェックをしなくてもOK。 - 今月間違えた問題を解き直して復習できる
→子どもが間違えた問題を、月末に一気に復習にできる。 - 学習状況も保護者のスマホにメールが届く
子どもの学習到達度(理解状況)も定期的にチェックできる - 動画授業なのでとにかく説明がわかりやすい
→動きがある説明なので、とにかく理解がしやすいです - 受講費内で英語・プログラミングもついてくる
→英語、プログラミングの新学習指導要領を親が教えられなくても大丈夫です
それぞれの理由について、詳しく掘り下げていきます。
理由⑴:自動採点で正誤に合わせた解説!
前章の「毎日の予習・復習」の部分でも触れましたが、
チャレンジタッチ(タブレット)の場合は、
「親が丸付けをしなくても、復習まで進めてくれる」
という部分が、親御さんから好評です。
テキスト教材の「チャレンジ」だと、自動丸付けはありません。
- お子さまが、解答を見ながら丸写しする
- 問題を解き放しにして、丸付けをしない
ということも多く、親御さんの中には
「隣で問題を解くのをみて、解き終わったら丸付けをしてあげる」
という部分をストレスに感じている方も少なくないようです。
「仕事で疲れて家に帰った後にはゆっくりしたい」
「家事をした後にはゆっくりしたい」
という日も多いと思います。
「親御さんの負担を少しでも減らせる」
「それなのに、お子さんは自主的に勉強を進めてくれる」
という仕組みが整っているのですから、せっかく使わない理由はありませんよね。
理由⑵:今月間違えた問題を解き直して復習できる
こちらも「学期末の実力診断テスト」の部分でも触れましたが、
チャレンジタッチ(タブレット)の場合は、お子さんが解いて間違えた問題がタブレットで記憶されているので、
「月末に間違えた問題の解き直しができる」
という部分が、親御さんから好評です。
自分の子専用のまとめ問題で、今月まちがえた問題をもう一度とき直しができます。
テキスト教材の「チャレンジ」だと「間違えた問題のまとめテスト」はありません。
解答のデーターがきちんと残っている「タブレット」ならではの魅力です♩
理由⑶:学習状況も保護者のスマホにメールが届く
お子さまが「チャレンジタッチ」に取り組むたびに、
- 単元時間
- 正答率
をすぐにメールでお知らせするので、毎日の学習状況をオンタイムで完璧に把握することができます。
そばにいられないときも、勉強しているかどうかが「データとして」分かるので安心です。
理由⑷:動画授業なのでとにかく説明がわかりやすい
動画授業では、
「キャラクターと対話するように楽しく進むから、授業にのめりこんで勉強してくれる」
という強みがあります。
しかし、動画授業の良さはそれだけではありません。
さらに、「動画だから説明がとにかくわかりやすい」です。
例として、小学5年生で勉強する「展開図」を見てみましょう。
特に、展開図のように「視覚的にイメージで理解」する分野などは、テキストに比べて明らかに理解しやすいですよね。
理由⑸:受講費内で英語・プログラミングもついてくる
「チャレンジタッチ」では、英語とプログラミングの教材が”通常の受講費”に含まれています。
英語とプログラミングの自然と勉強もできるようなカリキュラムになっています。
2020年度からの「新指導学習要領」において、
- 小学3年生から「英語」の授業が始まる
- 小学5年生から「英語」は成績がつく
- 小学生からプログラミングが必修化
になることはご存知でしょうか?
今の親御さんが小学生の時代には、
「英語の授業は中学1年生から」
「プログラミングなんて習ってないけど」
という方がほとんどでしょう。
親が教えるのも難しい「英語」や、そもそも親も勉強したことがない「プログラミング」ですが…
親の代わりに動画でわかりやすく説明してくれるので、お子さんの理解もどんどん進みますよ!
進研ゼミ小学講座の料金
進研ゼミ小学講座の「チャレンジタッチ」について、ここまで解説してきました。
ここで、学年別に月々にかかる料金を解説します。
「チャレンジタッチ」と「チャレンジ」は同じ料金です。
学年 | 料金 |
小学1年生 |
12ヶ月分一括:2,980円/月 6ヶ月分一括:3,300円/月 毎月払い:3,680円/月 |
小学2年生 |
12ヶ月分一括:3,180円/月 |
小学3年生 |
12ヶ月分1括:3,740円/月 6ヶ月分一括:4,200円/月 毎月払い:4,490円/月 |
小学4年生 |
12ヶ月分1括:4,430円/月 6ヶ月分一括:4,780円/月 毎月払い:4,980円/月 |
小学5年生 |
12ヶ月分1括:5,320円/月 6ヶ月分一括:5,750円/月 毎月払い:5,980円/月 |
小学6年生 |
12ヶ月分1括:5,730円/月 6ヶ月分一括:6,190円/月 毎月払い:6,440円/月 |
※金額は税込
※4月号入会の場合
今なら専用タブレットの代金は無料なので、チャレンジタッチを始めるなら今が一番良い時期です。
(※ただし、受講6か月未満での退会または学習スタイル変更の場合、9,900円(税込)を請求されます)
同じくタブレットでの通信教材を提供しているスマイルゼミでは、
タブレットを契約・解約する時に大きな金額を支払う必要出てくるので、進研ゼミの方が親御さんのお財布にもやさしいです。
チャレンジタッチ | スマイルゼミ | |
入会時 | 0円 | 10,978円 |
退会時 |
6ヶ月未満で退会もしくはスタイル変更:9,800円 12ヶ月以上受講時:0円 |
6ヶ月未満で退会:32,802円 6ヶ月以上12ヶ月未満で退会:7,678円 12ヶ月以上受講時:0円 |
※キャンペーンやおためしプランを除いた通常代金(税込)
※2020年7月1日時点のHP掲載内容を参考
※専用タブレット代金は、一括払いの場合の金額です。12回払いの場合は異なります。
スマイルゼミと比べると、
- 入会する時の支払いも0円
- もし、6ヶ月以内に退会や紙テキストに変更した場合も9,800円
で済むので、
「もしタブレット教材が合わなかったら…退会する」
という選択をする場合でも、出費を抑えられるので安心感がありますね。
【まずは無料体験教材で中身を確認しよう】
現在の進研ゼミは、「詳しい教材の中身」や「年間スケジュール」を記載した無料体験教材を配布中です。
体験教材は公式サイトから無料で申し込めるので、まずはそちらを確認してから判断することをお勧めします!
体験教材を実際に使ってみてを見てお子様が興味を示すかどうか、実際の教材の雰囲気を確認してみてくださいね!
また、現在のキャンペーン情報を知りたい方は、下の記事を見てみてくださいね。