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超最新版!幼児向けのおすすめ通信教材ランキング!

 2019/02/10 幼児教育 通信教育
この記事は約 17 分で読めます。 8,881 Views

ここ数年で幼稚園の学習指導が改定され、幼児のお子様にも通信教育で学習させるご家庭が多くなってきました。

需要が増えたことで、幼児向けの教材の種類もかなり増えて来たので、

  • どこを使ったら良いのか
  • どこがおすすめなのか

がわかりにくくなっているかと思います。

 

この記事では昔からあるものと、新しく出て来て話題になっている幼児向け通信教材まとめて徹底比較します。

各社の特徴、強み、弱みまでしっかりとわかる内容になっているので、ぜひ参考にしてみてください!

 

幼児教材の選び方

まずは幼児向けの通信教材を選ぶときのポイントを理解してから、各社の特徴を見ていきましょう。

 

お子さんが興味を持つことが大切

幼児教育は、小学校に入ってからの本格学習のための基礎づくりとなります。

この段階で大切なのは、どれくらい「知識をためているか」ではなく、自主的に学ぶ習慣をつけられるかという点です。

なので、「わかった!」「褒めてもらえた!」という成功体験を積むことが肝心。

それが「知りたい!」という知的好奇心につながります。

 

学習習慣は「学ぶ楽しみ」を知ることから

「考えれば、わかる!」という経験を積むことで、小学校に入った後に出てくる難しい問題にも苦痛を感じずに挑戦できるお子さんになります。

小学校以降、勉強につまづく一番大きな原因は頭の良さではなく、「勉強嫌い」になることです。

勉強嫌いになるのは、考えてもわからない…勉強は楽しくない…というイメージを持ってしまうことが原因です。

 

幼児教育の段階ではとにかく、知ること、学ぶことを楽しめるかどうかです。

そのために、教材を押し付けるのではなく、お子さんが興味を持てる教材を選択することが重要になってきます。

 

できる限り子供だけで完結する

忙しい子育ての中で、お子様の学習の面倒を見るのは大変です。

親御さんに負担が多い教材を選んでしまうと、お子様が学習に興味を持った時でも「今忙しいから、あとで!」となってしまいます。

この瞬間にお子さんは勉強への意欲が激減してしまうので、気分が乗ったタイミングで気持ちよく学べる環境づくりが成長のカギになってきます。

 

可能な限り、親御さんの手間がかからない「お子さんだけでも学習ができる工夫」がなされている教材を選ぶことが、お子さんの学習意欲の向上に直結します。

 

学習指導要領との連携

今までは幼稚園ごとに勉強する内容やカリキュラムがバラバラでした。

ですが、2018年4月1日に幼稚園教育要領・保育所保育指針の改定が行われ、一定の基準で幼児の学習も進むようになりました。

ざっくりいうと「幼稚園児でも勉強が必須になり、学ばせる内容も決まりつつある」ということ。

これは小学校の新学習指導要領を意識してつくられているので、ここでつまづくと小学校での勉強にも影響が出てしまいます。

なので、ただの幼児学習ではなく、小学生での勉強を意識して作られている教材を選択することが重要になってきました。

具体的には、小学生向けのカリキュラムがある通信教材の方がおすすめということになります。

 

おすすめランキング

幼児向け通信教材の比較表
サービス名 人気度 コスパ 手間のかからなさ 難易度
スマイルゼミ  ちょうど良い
こどもちゃれんじ 簡単
Z会幼児コース ちょうど良い
まなびwith 難しめ
がんばる舎(すてっぷ) ちょうど良い
幼児ポピー △  ◎  △  簡単
七田式はっぴぃタイム △  △  難しめ 

※ドラゼミ は2019年3月でサービス終了

※おすすめランキングの順位は、当記事をご覧になった方の資料請求・体験申し込みの多い順となっております。

 

おすすめ1位:スマイルゼミ 幼児コース

2017年までは幼児向けの通信教材といえば、こどもちゃれんじが圧倒的No.1という状況でした。

ですが、2018年にスマイルゼミ の幼児コースが登場してからは、状況が

一変しました。

完全にタブレットに特化しているスマイルゼミ の幼児コースができたことで、最も親の負担が少なく、なおかつ高いレベルの学習ができるようになったからです。

もともと小学校全体の80%に導入されている学習支援ソフトで教育機関から高く評価されている企業「ジャストスマイル」が作っているものなので、そのクオリティーの高さは素晴らしいものがあります。

「イードアワード」「日本e-Learning大賞」「日経優秀製品 サービス賞」などさまざまな受賞歴があります。

著名な賞を一通り受賞していることからもスマイルゼミの評価の高さがわかります。

具体的には下記のような特徴がある教材です。

 

特徴

  • タブレットだから直感的に理解できる

スマイルゼミ の最大の特徴は、タブレットで完結する教材という点です。

他社の幼児向け通信教材は紙とDVDなどが主体なので、「DVDを見ながら、紙教材の該当箇所を開いて…」と、どうしてもわかりにくい部分がでてきます。

スマイルゼミ の場合、映像やアニメーション、3Dグラフィックを実際に触りながら、学習が進んでいきます。

実際に触れて見るとわかりますが、「わかりやすさ」は紙教材とは比べ物になりません。

幼児向け教材で高品質タブレットでの学習ができるのは大きな強みです。

 

  • 毎日の暮らしの中で自ら考え、答えを探す力を育める

自発的に学習するという口コミも多いスマイルゼミ 幼児コース。

日常生活と関連した内容で学習を進められる上に、タブレットの強みである「動画」「映像」「音声」をフル活用して作られています。

映像を見ながら暮らしの中と直結した学習ができるので、普段の日常生活でも「これはスマイルゼミ で見た〇〇だ!」と直感的に理解することができます。

学んでいる内容が日常に根付いていることがわかるので、幼児のお子様が進んで学ぶ習慣がつきます。

 

  • とにかく手がかからない

スマイルゼミ の最大の強みは、お子様にタブレットを渡すだけで自発的に学べるような仕組みになっている点です。

タブレットを立ち上げると「今日のミッション」という内容が表示されます。

これでその日に勉強する内容がわかり、そのままスムーズに学習に入ることができます。

親御さんが「今日はここをやろうね〜」とつきっきりになる必要がなく、お子様が一人でもどんどん進んで学べるようになっています。

 

親御さんがいないと勉強できない他社の教材と違い、お子様が興味を持った瞬間にスムーズに学習に入れるので、やる気を削がれたりモチベーションが下がる心配がありません。

 

  • 保護者が無理なく、十分な見守りができる環境をつくれる

スマイルゼミ はお子様が自発的に学習した内容(今日のできた)が、親御さんのスマホアプリに送られる作りになっています。

ちょっとした合間に、お子様が何を学習したかを確認することができるため、非常に効率的です。

 

  • 小学校での学習に直結するカリキュラム

スマイルゼミ の幼児コース小学校の学習指導要領から逆算して作られた教材です。

最初から小学校の新学習指導要領に繋がるようにつくらっれているため、小学校入学時にスタートダッシュを切れます。

最初から内申点やテストといった結果に直結するため、お子様・親御さんともにやる気を持ち続けられるというメリットがあります。

 

  • 3歳以上で付録に興味がないお子さんがコンテンツに興味を持つ

スマイルゼミ は3歳以上の「付録だけでは学習をしなくなる」年齢に向けて作られています。

なので他社のように付録のおもちゃはありません。

その代わり、現代のお子様に多い“スマホ遊び”の代わりスマイルゼミ で学習できるような仕組みになっているので、ちょっとした空き時間などにも学習できるのが大きな強みです。

 

  • 紙に限りなく近い書き心地

スマイルゼミ のタブレットは「デジタイザー式」を採用しているので、実際に紙にペンで書くのと限りなく近い感覚です。

他のタブレット教材だと「静電容量式」を採用しているので、どうしても書くときにはストレスを感じてしまうことが多いです。

タブレット教材では「書くことが苦手になる」と思っている方も多いですが、スマイルゼミ のタブレットは学校での紙テキストにもしっかり対応できるようになっています。

 

  • 英語が無料でついている

2018年にイートアワードの子ども英語教材部門で最優秀賞をとっているスマイルゼミ の英語。

その英語教材が課金なしで利用できるのも大きな強みとなります。

とにかくスマイルゼミ 1台で小学校での学習に直結する全ての勉強ができるので、非常に人気が高まっています。

 

  • デメリットは「3歳未満のコースがないこと」

スマイルゼミ 幼児コースの唯一とも呼べる弱点は、3歳未満のコースがないことです。

幼稚園に上がってからの教材では最もおすすめですが、それ未満の幼児教育ではこどもちゃれんじなどがベストになります。

 

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まずはサンプルを見て判断することを
おすすめします!
>>スマイルゼミ幼児コース 公式サイト

下の記事では、スマイル幼児コースの特徴・評判を解説しています。

【最新】スマイルゼミの幼児コース!No.1タブレットの評判を徹底解説

 

 

おすすめ2位:こどもちゃれんじ

こどもちゃんれんじといえば、間違いなく今でも「知名度・利用者数ともにNo.1」の通信教材です。

しまじろうを使った教材は、今も昔も圧倒的な人気を誇っていて、迷ったらとりあえず「こどもちゃんれんじのしまじろう」を使うという判断をされる方も多いです。

特徴

  • 0〜3歳までならこどもちゃれんじが一番良い

スマイルゼミ に0〜3歳までのコースがないため、今でもこの年齢の場合、No.1教材はこどもちゃれんじです。

0歳代の時は、月齢ごとに教材がとどくことも評判が良いです。

また◯ヶ月ならここまでできるでしょう…みたいな断定がないので、前の教材を振り返りながらお子さんのペースで進められる、みんなに優しい教材です。

 

  • 考えるちからを重視する教材

「考える力プロジェクト」を提唱している進研ゼミ。

知識は「なんだろう?」「どうして?」という疑問を生み、その不思議に思う気持ちは自分なりの答えを出そうとするエネルギーになります。

疑問と考える力を育むプログラムになっていて、一昔前の「知識の詰め込み」とは全く違う内容になっています。

今でも幼児向け教材の中には「知識の詰め込み」系も多いので、思考力を鍛えるカリキュラムは、非常に高い評価を受けています。

 

  • イードアワード顧客満足度部門1位

2018年のイードアワードで顧客満足度部門1位を獲得しており、今でもその評価の高さは健在です。

 

  • 付録が多い

これはメリットでもあり、デメリットでもあります。

進研ゼミといえば付録というイメージの通り、お子様を惹きつける付録は、本当にクオリティーが高いです。

普通に買い与えたおもちゃよりも、こどもちゃれんじの付録の方を大切にしている…という話もよく耳にします。

学習に興味を持たせられる反面、保管や管理が大変慣れてくると付録目的になりがちといったデメリットにもなります。

ただ幼児教育では「興味を持つこと」が最も大切ですから、やはりこどもちゃれんじは優秀な教材であることに間違いありません。

 

  • 日常生活に基づいた設計

思考力をつけることを大切にしているこどもちゃれんじは、お子様の興味を引き出すため日常生活での出来ごと、目にするものを中心にカリキュラムを組んでいます。

おこさまが頭に入って来やすい出来事を取り上げるので、楽しみながら勉強を進めることができます。

 

 

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おすすめ3位:Z会幼児コース

難関を含めた、大学受験のための教材でおなじみのZ会

幼児コースも最終目標である大学受験のため、思考力を重視している点が特徴です。

長い目で見て、良い大学までいってほしい!という高いモチベーションのご家庭におすすめです。

 

特徴

  • ワークに加え・実体験での学習

Z会の幼児コースは、通常のテキストでの学習(ワーク)に加え、日常での実体験での学習がカリキュラムに含まれています。

その日にワークで習った内容を、外に出たり物に触れたりして、実際に手を動かし、五感を使って考える内容です。

他社の幼児向け教材と違い、「体験学習」を多く取り入れている点が魅力です。

 

  • 料金は進研ゼミと互角

料金面はこどもちゃれんじと互角となっていて、幼児教材の中では少し高めです。

ですが、その分質は高いので、非常に評判が良いです。

 

  • Z会の先生からお返事がもらえる「提出課題」

幼児教育の教材では珍しく、提出課題があるのもZ会の特徴です。

ワークを提出すると、Z会の先生から手書きでの返事がもらえるため、お子さんのやる気を引き出します。

 

  • 難易度は高め

とくに小学校に上がる直前の、年長さん向けコースは、小学校1年生で学ぶものに近い内容を多く含んでいます。

スタードダッシュを切れるカリキュラムになっているので、難しい問題にもどんどん挑戦したいというお子様におすすめです。

逆に難しすぎる問題はちょっと…というお子様には、スマイルゼミ やこどもちゃれんじの方がおすすめです。

 

まなびwith

「教育が変わる前に、変わろう」をコンセプトに、小学館新しく立ち上げたのが「まなびwith」です。

老舗の人気通信教材だったドラゼミを終了させて立ち上げたサービスということで、今最も注目度が高い通信教材の一つとなっています。

2020年から実施される教育改革に、早い段階から対応することを目的に作られているため、「思考力」に重点を置いたつくりになっています。

 

特徴

  • 小学生までの9年間で一貫したカリキュラム

学びwithの幼児コースは「ことば・もじ」「かず・かたち」「たいけん」「ちえ」の4つの入り口から、「まなぶって楽しい!」という体験を生活の中でつみかさねることを目的に作られています。

 

小学校に入ってから高い意欲を持って学習に入れるよう、まずは「学びの楽しさ」「考えることの楽しさ」を理解できる作りが魅力です。

 

  • 年齢ごとに区分けがしっかりしている

・年少(3~4歳)
生活の中で題材を通じて親子で楽しくまなびと出会う。
・年中(4~5歳)
「できた!」の数を増やすことで、観察力・集中力を強化。楽しく学習する習慣を。
・年長(5~6歳)
「ことば・もじ」「かず・かたち」を使いこなせるように。小学校入学に向けて幼児期のまなびの総仕上げを。

年齢ごとに明確な目的があるので、親御さんもお子さんも勉強しやすい内容になっています。

 

  • コミュニケーションが生まれる仕組み

「ママに聞いてみよう!」という親子で進めるワークがあるため、自然と親子のコミュニケーションが生まれます。

また、お子さんが何に興味があるのか、何が好きなのかがわかるので、我が子の成長と好きなこと…そんな発見があるのも魅力です。

 

  • 幼児が楽しんでまなべる歌やアニメーション

脳科学者の茂木健一郎さんや、タレントの濱田マリさんなど、有名人を起用した「歌」や「アニメーション」もまなびwithの特徴。

この辺りはさすがは小学館という感じです。

テレビで目にする方を取り入れることで、お子さんも親御さんも親しみやすい教材になっています。

 

  • DVD、絵本、問題無料プリントアウト

紙テキストだけでなく、DVDや絵本などが特典でついてきます。

また、復習用の問題などを無料でプリントアウトすることができ、低料金でボリューミーな内容になっています。

 

  • 紙教材中心なので使いづらい

紙教材が中心なので、基本的に親御さんが付いていることが前提になっている点がデメリットです。

しっかりとお子さんと学びの時間を取れる方には非常におすすめですが、忙しいご家庭では時間確保が難しい部分もあるでしょう。

 

まなびwith公式サイト

 

がんばる舎 すてっぷ

月額700円という低コストが最大の魅力!親子で取り組む毎日1枚ペースの勉強法。「数」「言葉」「図形」「記憶」「常識」「作業」の6分野を教育するのがコンセプト。

がんばる舎 すてっぷの特徴

・安くてシンプルな!無駄がない!

毎月簡単な包装で届くので、例え溜まっても場所もとりません。

こどもちゃれんじに比べると紙のみなので圧倒的にシンプルです。

・ 月700円の格安幼児教材!

毎月700円で自宅に教材が届くのは有難いですね。この価格なら「とりあえず試してみたい…」「金銭的に余裕がない…」という方にも大丈夫です。

1年まとめて支払いも可能です。もし途中退会しても残金を返金してくれるというサポートも充実しています。

・毎日の勉強習慣が身につく

がんばる舎すてっぷでは毎日1枚のペースで勉強することができます。シンプルな勉強法なので、勉強習慣を身に付けたい方はおすすめです。

・教材はプリントのみ!知育玩具は無し。

こどもちゃれんじに比べて余計な付録がなくていい、と感じる方もいると思いますが、がんばる舎すてっぷはシンプルな紙のみです。五感を鍛える玩具などの遊び方は他に意識が必要です。

 

・親子二人三脚で取り組まねばならない。

親子で力を合わせて解く問題が多く、親への負担は大きくなります。

読みものも多く、毎日仕事で忙しい保護者には厳しいかもしれません。

 

幼児ポピー「ポピっこ」

歴史ある幼児教材の全家研が出版!金額も月額格安の月980円。「生きる力」や「賢さ」の基盤づくりを重視しています。

 

・日本のお母さんからの信頼が厚い!

安心の全家研から出版。

脳科学者であり諏訪東京理科大学共通教育センター主任を務める、篠原菊紀先生が監修しているので、品質は十分です。

・月980円の格安教材!

2〜6歳までは一律で月980円(2019年2月現在)。一括年払いをすると割引されお得。「興味はないけどとりあえずしてみたい…」という方も気軽にできる金額です。

・専門家が指導・監修!幼児の脳活動測定

「脳」をバランスよく育てることを重視しているポピっこ。脳活動を測定し、教材にフィードバックしています。

・コースが細かく分かれている

「ももちゃん」 (2〜3歳)
「きいどり」 (年少)
「あかどり」 (年中)
「あおどり」  (年長)

親子で自由に進めていく幼児教材が魅力。

 

・親も参加する必要あり

普段の生活からさまざまな学ぶきっかけを、親子のふれあいを通して作ります。親子で楽しんで取り組みたい方には向いています。

DVDやタブレットはなく紙なので、親も一緒に参加する必要があります。

 

がんばる舎ステップ 公式サイト

 

七田式はっぴぃタイム

右脳開発の教育が有名な七田眞先生が開発した幼児教材。本気で子供の能力を伸ばしてあげたいと考えてる方におすすめ。

 

月4,212円と通信講座ならお得

実際に先生から学ぶ「七田チャイルドアカデミーは」月謝が大体2万くらいかかります。

他の教材に比べると月4,212円はやや高額に感じますが、教室と比較すれば教材はお得になりますね。

 

・人と違う能力が身につく可能性も!

独自の教育で脳の開発をする七田式が合う子は、驚くほどの能力を身につける可能性があります。
 
 
・毎月DVDとワークブック、情報誌がセットになって届く。
七田式ならではが記録されているDVD。
4歳以下は右脳の力を伸ばすことを重視し、6歳以下には右脳と左脳の力をバランスよく鍛える教材となっている。
 
 
・親の努力が必要!
こどもちゃれんじに比べると内容の難易度は高め。
親によっぽどの情熱がないと子供がついていけない可能性も。
 

 

まとめ:お試しを使ってお子様と一緒に決めよう!

幼児向けの通信教材について、当サイトのまとめをお伝えすると、

という結論になります。

 

ですが、最優先してほしいのは、お子様が「これをやりたい!」という興味がある教材です。

特に幼児期には、学ぶ楽しさを知ることが最優先なので、押し付けではなく、お子様と一緒に決めることをおすすめします。

ほとんどの幼児用通信教材は、お試しや、資料請求が無料なので、実際に手にとってお子様のリアクションを見比べながら、最適な物を選んでみてください。

 

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編集長

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小学校教諭の妻を持ち、自身も学習塾の講師として10年の経験を活かして、現在は教材・勉強・塾に関するウェブメディアの編集長として活動しています。

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