【年長さん向け】チャレンジタッチ1ねんせいの3つの特長・おすすめの理由
この記事では、
- チャレンジ1ねんせいでは、デジタル教材の「チャレンジタッチ 1ねんせい」がおすすめの理由
- デジタル教材の「チャレンジタッチ 1ねんせい」の3つの特長
の順に解説します!
この記事を最後まで読んでいただければ、
「コロナで大変な状況の中でも、お子さんが勉強に前向きに取り組める」
「小学1年生になって、毎日勉強する習慣ができる」
「親御さんも、お子さんの学習状況が毎日自動的に把握できる」
そんな「チャレンジタッチ1ねんせい」の魅力がわかり、小学校入学への学習準備の最強のお供となるはずです。
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実際の教材の内容やテキストの分量などは、進研ゼミが無料で配布しているパンフレットで確認できます。 ネットではわからない細かい学習の流れなどを把握することができるので、迷っている方は資料を確認して判断することをおすすめします。 |
Contents
チャレンジ1ねんせいの基本情報
まずは、「チャレンジ1ねんせいの基本情報」からチェックしていきましょう。
対象 | 現在年長のお子さま |
受付時期 | 年長の5月~小学校に入る4月まで |
届くもの:2回お届け |
・入会申し込み後:入会特典の「入学直前!学習準備ボックス」が届く ・2023年の3月下旬:小1・4月号の教材が届く |
選べる学習法 |
・紙中心の学習法<チャレンジ1ねんせい> ・デジタル中心の学習法<チャレンジタッチ1ねんせい> |
受講費 |
・12か月分一括払い:月あたり 3,180円(税込) ・6か月分一括払い:月あたり 3,530円(税込) ・毎月払い:月々 3,930円(税込)
※紙学習とタブレット学習の受講費は同じ ※受講費の支払いは4月号の教材お届け後 |
【ここがスゴイ】 ・お支払いは4月号の教材お届け後 ・ 4月までの間、追加受講費0円で、「入学直前!学習準備ボックス」をお 届け。入学準備にすぐに取り組めます |
上記の中で、「選べる学習法」に注目していだだきたいです。
下記の2種類の学習法から選ぶ必要があります。
・紙中心の学習法<チャレンジ1ねんせい>
・デジタル中心の学習法<チャレンジタッチ1ねんせい>
筆者としては、圧倒的に
「デジタル中心の学習法<チャレンジタッチ1ねんせい>」
を選ぶことをおすすめしています。
「デジタル中心の学習法<チャレンジタッチ1ねんせい>」をなぜおすすめするのかを、
チャレンジタッチ1ねんせいの3つの特長を紹介しながら解説していきます。
チャレンジタッチ1ねんせいの特長①:「お子さん1人1人に合わせた学習プランの提案・管理をしてくれる」
チャレンジタッチ1ねんせいの、 1つ目の推しポイントとして、
「お子さん1人1人に合わせた学習プランの提案・管理をしてくれる」
というものがあります。
具体的にどんなことをしてくれるのかを一緒にチェックしていきましょう。
学力の目標や学習状況のデータをAIが分析してくれる
- 正答率
- 毎日の進み具合
- 目指す学力
- 学習量
- 教科書のタイプ
をAIが毎日診断してくれて、「お子さんに今1番合う学習プランを作成してくれる」ので、学習プランをお子さん自身や親御さんがわざわざ立てる必要がございません。
また、「塾・学習教室・通信教育の学習法において小学生利用者数NO.1」の進研ゼミですから、日本で一番小学生の学習データを持っているといってもいいでしょう。
多くの生徒さんのデータがあることで、「こういう子には、こういう学習プランが合う」という精度がかなり高いので、学習の管理をお任せするのに安心感もあります。
⬇︎AI個別学習プランについての説明動画⬇︎
※【2021年度さらに進化】AI個別学習プラン
レベル・量のUPを追加受講費不要でできるから、お財布にも優しい
先ほどの、「AIが学習データを分析してくれる」という話を関連するお話です。
- 正答率
- 毎日の進み具合
- 目指す学力
- 学習量
- 教科書のタイプ
などを分析データに応じてAIは、
・毎日のオススメレッスン
・レッスン数
・レッスンレベル
を自動的に変えてくれます。
例を出すと、
「タブレットが演習量を増やしてくれる」
「発展・応用レベルの問題を増やしてくれる」
という対応を自動でしてくれます。
基礎が固まっていない生徒さんには演習量が必要ですし、目指す学力が高い生徒さんには発展・応用問題に挑戦する機会が多い方がよいですよね。
自動的に出題してくれるので、毎日の学習に取り組むだけで、基礎学力が固められるし、応用問題が自然と解けるようになるでしょう。
この”学習管理”の部分が、今までの進研ゼミではできていなかった部分だと思います。
今までは、親御さんが答え合わせをすることで、生徒さんのレベルを把握して、発展問題を多くするコースに変更したりする手間がかかっていました。
「親御さんの学習管理の手間もかからず」
「管理の精度も親御さんがするより高くなった」
そんなチャレンジ1年生は、1度試してみると、「昔の進研ゼミとはイメージが変わった」という親御さんも多いようです。
毎月の赤ペン先生で”記述力”もUP
こちらはおなじみの赤ペン先生ですが、チャレンジタッチ1ねんせいでも毎月取り組む機会があります。
※「赤ペン先生のもんだい」は毎月配信されます(実力診断テストをお届けする12・3月を除く)。専用タブレットに配信され、専用タブレットから提出します。
※「ゼミ」受付後、最短翌日~3日を目安に、専用タブレットに返信がきます(日曜・祝日除く)。郵送の返信はできません。
※サービスの内容は変更になる可能性があります。
生徒さんの良いところをたくさん褒めて、さらに「ここはもっと伸びる」というポイントを個別にアドバイスしてくれます。
温かみのある手書きのメッセージは、「次も褒めてもらおう」とお子さんのやる気につながります。
小学1年生から赤ペン先生に取り組むことで、将来にもつながる記述力を自然と養えるのも嬉しいポイントですね。
年に2回の全国規模の実力テストで、学習到達度を把握できる
チャレンジ1ねんせいでは、年に2回(12月・3月)全国規模の実力テストがあります。
このテストを受けることで、
「全国の小学1年生と比べて、どこが得意でどこが苦手なのか」
をしっかりと把握することができます。
テストを受けた後には、
「1人ひとりに学習アドバイスと復習ドリル」
がもらえるので、苦手をしっかりと克服し、得意を伸ばせる学習をすることができます。
チャレンジタッチ1ねんせいの特長②:ひとりでやる気を持って取り組み続けられる仕組み
チャレンジタッチ1ねんせいの、 1つ目の推しポイントの、
「お子さん1人1人に合わせた学習プランの提案・管理をしてくれる」
の詳細について紹介してきました。
続いて、チャレンジタッチ1ねんせいの、 2つ目の推しポイントの、
「ひとりでやる気を持って取り組み続けられる仕組み」
について、具体的にどんなことをしてくれるのかを一緒にチェックしていきましょう。
問題読み上げ&自動採点で、間違えた問題もすぐ復習できる
チャレンジタッチ1ねんせいでは、
「問題の読み上げ→問題を解く→自動採点→すぐに復習」
という流れで学習を進めていきます。
この自動採点ですが、
「採点を自動でやってくれるなんてありがたい、親として採点をする手間が省ける」
と喜ぶ親御さんもいらっしゃるのですが、本当にすごいポイントはここではありません。
本当にすごいのは、
「自動で採点をしてくれた後に、すぐに復習に取りかかる仕組みがあること」。
つまり、
”おこさんが問題を間違った後に、絶対に復習をする習慣を作れる”ことにあります。
実際、小学生だけでなく大人にも当てはまる方が多いと思うのですが、とにかく面倒臭いこと(復習)って後回しにしてしまうことが多いですよね。
「後からすればいいや」と復習を後回しにして、結局復習をいつになってもせずに、もはや間違えたことすら忘れてしまうことが多いです。
筆者の私も、小学生のときは特にそうでした(汗)。
結局、
「テスト前に一気に復習しなければいけない」
「復習するところが多すぎて、やる気がなくなる」
「結局、復習を全部できずに、テストに臨む」
「テストで悪い点数を取る」
という負のループが始まり、そのループは中学・高校生になっても”習慣”として続いてしまった覚えがあります。
「絶対に復習をする」という良いループを小学1年生の頃から作れることで、
本当の意味で「お子さま1人で学習を進められる習慣が確立する」ということができます。
その1歩目として、チャレンジタッチ1ねんせいの自動採点から、学習習慣を作り始めることは、かなりおすすめできる選択肢です。
⬇︎「問題を解く→自動採点→復習」の流れ⬇︎
努力ポイントを商品と交換できるからやる気が出る
ここまで、チャレンジタッチ1ねんせいの、
- お子さん1人1人に合わせた学習プランの提案・管理
- 「自動採点→復習」の学習習慣ができる仕組み
の魅力についてお話ししてきました。
上記のポイントは、
「生徒さん1人1人の得意を伸ばし、苦手を克服する」
素晴らしい学習の仕組みです。
ただし、1つ問題があると個人的には思いまして…
それが、
「そもそもお子さんが、チャレンジタッチでの学習に実際に取り組まないと、上の仕組みも全く意味をなさない」
ということです。
どんなに学習の教材・仕組みがよくても、取り組まないと学力も上がらないし、学習習慣ができないのは当たり前ですよね?
特に、小学1年生ですから…やっぱりご褒美(見返り)がないと、なかなか勉強はしたくないという子も多いです。
ご存知の方も多いかもしれませんが、チャレンジタッチ1年生では、
「勉強に取り組めば取り組むほど、ポイントがたまり、魅力的な商品と交換できる」
という仕組みがあります。
※上記のプレゼントは、2021年度の賞品です。努力賞の内容・デザイン・名称・交換期限などは変わることがあります。「チャレンジ1ねんせい」4月号以降より交換できます。
※努力賞には交換期限がございます。受講開始月によっては、賞品交換期限までにポイントが希望の賞品の交換数に達しない場合もあります。
※努力賞プレゼントカタログは、「チャレンジ1ねんせい」4月号の教材といっしょにお届けします。
※申し込みの際は、必ず「努力賞プレゼントカタログ」を事前にお読みください。
「努力をすればご褒美がもらえる」
ここに関しては、家庭によって教育の方針で良しとするかどうかは変わるでしょうが…
筆者個人的には、この方針を取る方が、
勉強に前向きに継続的に取り組むお子さんが多いように感じます。
もし、「努力をすればご褒美がもらえる」という方針を取るつもりなら、チャレンジタッチいちねんせいを選ぶのを親御さんに対してもおすすめできます。
毎回毎回、親御さんがご褒美を考える手間も省けてしまいますから。
チャレンジタッチ1ねんせいの特長③:親御さんが毎日の学習記録を把握できる
ここまで、チャレンジタッチ1ねんせいの
- 1つ目の推しポイント:「お子さん1人1人に合わせた学習プランの提案・管理をしてくれる」
- 2つ目の推しポイント:「ひとりでやる気を持って取り組み続けられる仕組み」
について、ご紹介してきました。
上記の2つの魅力は、お子様にとって嬉しい仕組みでした。
チャレンジタッチ 1ねんせいには、
「親御さんも、お子さんの進捗を常に把握することができる」
という、親御さんにとっても嬉しいポイントがあります。
具体的な内容を紹介していきますね。
お子さんの取り組み内容・到達度を毎回メールで確認できる
お子さんが、チャレンジタッチでレッスンを受けるごとに、その取り組み内容・学習到達度が保護者メールに送られてきます。
自分のお子さんが、
- 今何を学習しているのか
- どこが得意でどこが苦手なのか
- 成績課題の提出状況
- 単元別の進捗状況
を自動的に確認することができます。
毎日家に変えるごとに、
「何を勉強してるの?」
「どのくらいの時間勉強したの?」
なども聞かずに把握できるのも嬉しいですね。
毎日毎日、親から「勉強したの?」って確認されることが嫌で、勉強自体が嫌いになることもありがちですからね。
この仕組みだと、日々の学習状況を確認して、本当に声をかけるべきタイミングだけに声をかけてあげることもできますから。
親子メールのやりとりで、毎日のほめ・励ましができる
【期間限定】今入会すると、かなりお得度も高いです
ここまで、チャレンジタッチ1ねんせいの3つの特長をご紹介してきました。
- 1人1人のお子さんに最適の学習プランを提案し、学習管理もしてくれる
- お子さんの学習習慣を小学1年生から作ることができる
- 親御さんも、お子さんの進捗を常に把握することができる
という魅力を余すことなくお伝えしたつもりですが、しっかり伝わっていれば筆者としても嬉しいです。
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実際の教材の内容やテキストの分量などは、進研ゼミが無料で配布しているパンフレットで確認できます。 ネットではわからない細かい学習の流れなどを把握することができるので、迷っている方は資料を確認して判断することをおすすめします。 |